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Nắng thì cày ruộng, mưa thì đọc sách 晴耕雨讀

02/07/2018

Trái bóng và con quạ thần 3 chân : Hãy cùng người Nhật đến những ngôi đền thiêng cầu nguyện cho đội tuyển quốc gia

Biểu tượng của bóng đá Nhật Bản là con quạ thần 3 chân, tiếng Nhật gọi là "Yata-garasu 八咫烏やたがらす". Nhìn vào bộ quần áo đấu của đội tuyển Nhật Bản sẽ thấy hình con quạ thần 3 chân này. Thật ra, phải nói rõ là: con quạ có 3 chân làm lính cho các vị thần.


Tháng 6 năm 2018, sau khi Nhật Bản đoạt vé vào vòng 1/8

Tháng 6 năm 2018



Về con quạ thần 3 chân và các truyền thuyết liên quan, tôi đã viết nhanh trong một bài học thuật từ nhiều năm về trước (đưa lại khi có điều kiện).

Bây giờ, fan hâm mộ Nhật Bản đang đổ về ngôi đền thờ bộ thần có lính là quạ 3 chân. Ở thành phố Kobe - một thành phố rất thân quen với nhóm chí sĩ Phan Bội Châu - Cường Để từ đầu thế kỉ XX, hiện nay cũng có rất nhiều người Việt Nam sinh sống.

Đó là ngôi đền có nhân duyên sâu sắc với bóng đá Nhật Bản. Đội bóng đá đầu tiên của Nhật Bản được hình thành ở ngay sát ngôi đến.

Mà không chỉ có ngôi đền ấy, có rất nhiều ngôi đền ở Nhật Bản đang cầu nguyện cho đội bóng Nhật Bản ở mùa worl cup 2018.

1. Đền có quạ thần 3 chân ở thành phố Kobe

















2. Một ngôi đền khác







3. Một ngôi đền khác









Cầu chúc thắng lợi tới đội Nhật Bản.

Viết tại Hà Nội, tháng 7 năm 2018
Giao Blog



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TƯ LIỆU BỔ SUNG



8.

スポーツナビ
 
ベルギー戦後の会見に臨んだ西野監督
ベルギー戦後の会見に臨んだ西野監督【Getty Images】
 サッカー日本代表は現地時間2日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会のラウンド16でベルギー代表と対戦し、2−3で敗れた。日本は後半3分に原口元気、7分に乾貴士のゴールで2点をリードするも、後半24分、29分と立て続けに失点。アディショナルタイムの49分にカウンターからナセル・シャドリに決められ逆転負けを喫した。

 試合後、西野朗監督は「100%以上の力で戦ってくれた、パフォーマンスを出してくれた」と、選手たちをねぎらった。一方で「本気のベルギーに対抗できなかった」「やはりまだ力が足りない、ということを見せつけられました」と語り、セットプレー対策など今後の日本サッカー界の課題を挙げた。

本気のベルギーに対抗できなかった

──これでW杯の戦いが終わったが、2−3という結果を受けて何を思ったか?

(10秒ほど沈黙して)善戦することだけでなく、勝ち切らなければいけない、勝ち切りたい。今のチーム力であれば、かなりベルギーには抵抗できるのではないか(と思っていた)。戦前から、いろいろなプランがあった中で、最高の流れを自分たちでつかんだ。自分の中でも、そういうプランはありましたけれど、最後こういう形になるゲームの組み立てというのは考えていませんでした。

 2−0になって、メンバーもそのまま。3点目(を取りにいく)という気持ちは非常に強くありましたし、チャンスもありました。ある程度、ボールもゲームもコントロールする時間帯が(リードした)直後にもありました。ただそこで、ベルギーが本気になってしまった。今日のミーティングでも、「本気のベルギーと戦いたい」と。そのためには自分たちがフルパワーで、そういうベルギー(の本気)を引き出さないといけない。

 まさに最後の30分は、本気のベルギーに対抗できなかったということ。アドバンテージを持った流れで、最後を勝ち切るプランもありましたが、あそこまで覆されるとは思ってもいなかった。まあ、これがW杯なのかなと思ったし、(これが)ベルギーの強さ、という気持ちですかね。終わった直後は。

──延長戦は考えなかったのか。90分で決めるという気持ちだったのか?

 あの時間(後半のアディショナルタイム)でFKとCKの流れはあったので、少なくとも(90分で)決めたい気持ちはありましたし、延長ももちろんその時点で考えていました。まったく、ああいう(決勝点につながる)スーパーカウンターを受けるとは予測もしていなかったし、セットした選手たちも、ああいう流れで数秒後に自陣にボールが運ばれるとは思わなかったでしょう。本当にそれが紙一重の勝負どころだと思います。もちろん、体力的にはボールを伴って動ける延長戦は想像できたので、決められなくても延長勝負という感じは持っていました。

──この短期間でいろいろあった中で、選手には最後どういう声をかけたのか?

 すぐにシャワーを浴びろと(苦笑)。呆然と裸のままでいたので、そういう声がけが、まず(ありました)。声がけはホテルに帰ってからしたいと思います。

ムービングフットボールが実現できている

──今大会通じて、チームはコンディションが良かったと思うが(大住良之/フリーランス)

 選手は、走れる力は持っていたと。持久力にしてもスプリントの回数にしても、ベースはしっかり持っていると思います。それをゲームのフィジカルとして、パフォーマンスとして出せるか出せないかだと思います。単にコンディションがいいと見るかどうか。戦術や技術的にボールをどう動かしていくかとか、(それを)伴った動き、フィジカル、ゲームパフォーマンスなので。

 今日のゲームもそうですし、グループステージの3試合もそうです。(日本は)しっかりボールを自分たちで動かせる。有効に動かして、無駄な動きが少ないのかなと思います。単純な戦術的な動きというのは少ない。全員で(狙いを)共有した中で動けている。同時性や連動性の中でパフォーマンスができているので、そう感じているところです。

 走行距離はそう多くはないんですよね、本大会に入ってから。全体で100〜110(キロ)くらいの距離です。決して多くはないが、感じ方が有効に動いている、ボールを動かせている。ムービングフットボールが実現できているところが、フィジカル的というか、コンディションがよく見えるところだと思います。

──選手のパフォーマンスと結果をどう思っているか?(ロシアのメディア)

 結果については残念の一言です。(ベルギーを)追い詰めたけれど、やはり勝ち切れない。(ベルギーとの差は)わずかであって、わずかでないのかもしれないですが、ゲームの中ではわずかだと感じていました。

 それが采配によるものなのか、まだまだ本気にさせたベルギーに及ばなかったのか。選手たちは非常に今シリーズ、今までにないくらい非常に前向きで、ベルギーに対しても自信を持っていた。今日もチャレンジするパフォーマンスを出していましたし、選手は100%以上の力で戦ってくれた、パフォーマンスを出してくれたと思います。されど、そのわずかなところは、これから(日本)サッカー界で埋め直さないといけないという気持ちではあります。
https://russia2018.yahoo.co.jp/column/detail/201807020006-spnavi/?p=1

西野監督「まだ力が足りない、ということ」
W杯ロシア大会、ベルギー戦後の会見

スポーツナビ
 

選手たちの非ではなく、ベンチワークによるもの

西野監督は、選手たちからブラジル大会に対するリベンジの思いを強く感じていたという
西野監督は、選手たちからブラジル大会に対するリベンジの思いを強く感じていたという【Getty Images】
──今大会は決勝トーナメントに入ってから番狂わせが多かった。2−0から逆転されることはなかなかなかったと思うが、このトーナメントをどう思うか。そして、ベルギーに逆転されたときにはどう思ったのか?(海外メディア)

 どういう気持ちだったかということに関しては……。まず、ゲームに対するコントロールがどうだったのかを、自分に問いたいですね。2−0というアドバンテージをもらいながら、ひっくり返されているわけですから。それは選手たちの非ではなく、私のベンチワークによるものだと思います。ゴールを決められた瞬間というのは、自分に対して、自分の采配に対して問うところではあります。

 このトーナメントに対して、W杯に対して、選手たちは4年前のブラジル大会でベスト16に入れなかった(思いがある)。(ブラジル大会に)参加した選手だけでなく、日本サッカー界、今回参加した選手全員が、コロンビアにグループステージの3試合目で負けてしまったと(いう悔しい思いがある)。あの瞬間の思いというものは、計り知れない。そこから4年、積み上げてきた選手たち、日本代表チームの今大会に対する思いというのは、まして初戦の相手がコロンビアという大会でしたし、リベンジへの思いというものは強く感じました。

 今日に限っては、8年前のラウンド16(対パラグアイ戦)で延長、ペナルティー(PK戦と戦って)、そして(試合を)落とした。そういう過去もありますので、「ベスト16を何としても(突破したい)」という思いがチームにありました。グループステージの戦い方、突破の仕方、そして今日の(ラウンド)16のゲームに対しては、自分としても突破した後の今日のゲームを、チーム力を万全にした中で戦いたかった。今までの、過去2回のラウンド16とは違う感覚で選手には臨ませたかった。

 そういう、チームの大会に対するプランはしっかりとできた中で戦えたというのはあります。やはりまだ力が足りない、ということを見せつけられました。また4年後、今日をもってまた(次の体制に)託したいなと思います。

──4年間の積み重ねと言われたが、監督がこのチームを引き受けるにあたり、前任のヴァイッド・ハリルホジッチ監督のやり方を全否定するのではなく、良い部分をしっかり残しながら自分の色をつけていったと見ているが、ご自身ではどう考えているのか?(宇都宮徹壱/フリーランス)

 ハリルホジッチ監督がずっと積み上げてこられたスタイル、チームにもたらしたものは大きいと思いますし、私自身も継承するところはしないといけない。選手たちにある程度、染み付いているものがあります。ただ自分の中で、それに対してオリジナリティーとはいえませんが(苦笑)、1カ月の話なので。

 まあ、何かアクセント的なもの、それを継承できるための自分なりのアプローチというものはチームに与えてきたつもりです。それは当然、ハリルホジッチ監督が伝えてきたコンタクトの強さとか、縦への速さとか、間違いなく必要とするところではありますし、選手もそういう感覚は持っています。それに対しての自分なりの変化。それを選手が理解して、ここ1カ月取り組んでくれた成果かなと思います。

良いサッカーは表現できたが、成功とは言えない

──今日負けてしまったということは、日本サッカー界の悲劇と思うか?(ロシアのメディア)

 なかなか認めたくはないゲームではあったので、そういう感覚は強くあります。やはり敗戦はしっかり認めないといけない事実はあるので、強い失望があります。

──何人かの選手が、ベスト8に入るのが目標だと言っていた。残念ながらそれは達成できなかったが、非常にエキサイティングで期待を上回るパフォーマンスだった。これを成功と言えるか? 言えるとしたら、その理由は?(海外メディア)

 おそらく選手も、すべての力を出し切ったゲームだったと思っているでしょうし、良いサッカーは表現できたと思います。やはり目標としていたこの試合を突破できなかった結果に対しては、成功とはもちろん言えることではない。このW杯の戦いを次につなげていけるかどうかというところが(日本)サッカー界にとってのこの大会の意義になるわけなので、4年後に今大会のチャレンジが成功と言えるようなサッカー界にしてほしいと思います。

──攻撃に関しては手応えはあったと思うが、最後の最後で勝ち切れなかった。日本サッカー界全体として、勝ち切るノウハウや守り切るノウハウ、あるいは高さ対策といったものは次のステップアップへの鍵になると思うか?

 その通りだと思います。攻撃に関しても、もっともっとステップアップできる部分はたくさんあります。この1カ月の間でも選手たちはポジショニングとか、ボールのスピードの変化とか、コンビネーションとかが(良くなった)。さらに少しずつ高まっていけば、決定的に上がるとは言わないですが、さらにチャンスは増えると思いますし、攻撃のオプションや精度も高まっていくと思います。

 ディフェンスの部分も1対1、2対2の中で対応するのでなくて、今日もベルギーの両サイドをどう消して、なおかつ攻撃で出ていくか、というところが大きなポイントでした。両サイドで長友(佑都)と酒井(宏樹)が1対1で対応するのでなく、グループで対応することを増やした。ディフェンス力で個の力を消していくことができましたが、最後はそれこそ数センチ、0コンマ何秒の違いでやられてしまう。繰り返してはいることなのですが、やはりさらにグループで、人にいくのか、ボールにディフェンスをするのか。そういうところで対抗する必要があると思います。

──今日もCKから2点取られた。このチームを引き受ける以前からセットプレーの失点は課題だったが、今大会での対策はどうだったのか? それから今後、日本サッカー界としてどうしていくべきか?(後藤健生/フリーランス)

 ポーランド戦ではFKから取られて、しかもヘディングではなく足で決められた。これは相当なマーキングのミスなのか無抵抗なのか、という失点でした。これは今シリーズずっと続いていることなので、もう分析はやめようと。映像で常に繰り返し、ポジショニングだ、初動を押さえろ、オフサイドトラップで勝負する、といろいろ対応策を考えているのですが、やはりフィジカルだけ(の問題)ではない。メンタリティーとか駆け引きとか(が必要)。

 物理的に(身長が)10センチ違う選手たちと、こういうレベルで対抗しないといけないので、あらゆる策で対応してはいるのですが、最終的には圧力をかけられて、ディフェンス全体のポジションが川島(永嗣)の前の5メートル、10メートルというところに引いた中では勝てないということです。

 それは分かっているけれど、そういう状況にさせられる世界。そこで勝負させられるのがW杯ということがある。これはA代表だけでなく、下のカテゴリーも世界にいけばそういう形でやられている。われわれの中でしっかり対抗できていても、相手の心拍数がまったく高まっていないところでやられることほど悔しいものはない。何とかさらに対応策を考えないといけないのでしょう。対応を考えたいと思います。

※質問者に関しては、掲載許諾の確認が取れた方のみ明記しています。記名のない方は確認が取れていない方ですので、拒否されている訳ではありません。
7.

Nhật Bản đá quá hay rồi, về nước trong thế ngẩng cao đầu!

 - Không thể làm nên cơn địa chấn ở Rostov, nhưng với lối đá thông minh cùng tinh thần chiến đấu ngoan cường, người Nhật xứng đáng nhận được nhiều lợi ngợi khen khi chia tay ngày hội World Cup 2018.
Bỉ ngược dòng ngoạn mục hạ Nhật Bản 3-2

Bỉ ngược dòng ngoạn mục hạ Nhật Bản 3-2

Dù bị Nhật Bản dẫn trước đến 2 bàn nhưng tuyển Bỉ vẫn xuất sắc lội ngược dòng thắng 3-2, với pha lập công quyết định của Chadli ở phút bù giờ cuối cùng.
Bị đánh giá thấp hơn hẳn một tuyển Bỉ đầy rẫy ngôi sao đang bước vào độ chín, với thành tích bất bại 22 trận liên tiếp gần đây, ai cũng nghĩ Nhật Bản sẽ khó cầm cự nổi trong 45 phút đầu.
Nhật Bản đá quá hay rồi, về nước trong thế ngẩng cao đầu!
Nhật Bản gây bất ngờ khi 2 lần xé lưới Bỉ đầu hiệp hai
Tuy nhiên, các chiến binh Samurai xanh còn làm được nhiều điều hơn cả sự mong đợi. Họ khóa chặt hai ngòi nổ Hazard và Lukaku, đẩy đối thủ rơi vào cảnh bấn loạn khi bắt đầu bước vào hiệp hai.
Haraguchi nã phát đại bác đầu tiên rách lưới Courtois. Takashi Inui thăng hoa rực rỡ với siêu phẩm hạ gục Courtois lần thứ hai.
Giấc mơ lần đầu tiên trong lịch sử lọt vào vòng tứ kết World Cup mở ra với người Nhật Bản...
Trên những trang mạng xã hội cùng thời điểm, hàng loạt dòng trạng thái với tựa đề "Cơn địa chấn ở Rostov", "Cú sốc lớn nhất World Cup 2018", hay "Nhật Bản, niềm tự hào châu Á" xuất hiện nhanh chóng mặt.
Đáng tiếc, đúng vào giai đoạn then chốt, cần đến sự lì lợm và chặt chẽ, hàng thủ Nhật Bản đã không thể đứng vững trước hàng loạt đợt "không kích" của người Bỉ.
Nhật Bản đá quá hay rồi, về nước trong thế ngẩng cao đầu!
Hậu vệ Nhật Bản không thể ngắn chặn các đợt "không kích" của đối thủ
Những cầu thủ hộ pháp, với chiều cao xấp xỉ 1m90 như Lukaku, Fellaini, Kompany... được HLV Martinez ném vào khu cấm địa. Hậu vệ Nhật Bản do thua kém về thể hình và sức bật vọt lực bất tòng tâm nhìn Vertonghen rồi Fellaini đánh đầu tung lưới Kawashima.
Khi bị đối thủ gỡ hòa, tinh thần lung lay, thể lực giảm sút, Nhật Bản đã "chết đứng" ở phút bù giờ cuối cùng, sau tình huống dàn xếp phản công chính xác đến hoàn hảo của Bỉ.

Inui đổ gục xuống sân, Sakai không giấu được những giọt nước mắt, Honda buồn bã nhìn xa xăm... giấc mộng của người Nhật tan vỡ trong chưa đầy 30 phút.
Nhật Bản đá quá hay rồi, về nước trong thế ngẩng cao đầu!
Nhật Bản đá quá hay rồi, về nước trong thế ngẩng cao đầu!
Nỗi buồn của cầu thủ và CĐV Nhật Bản trên sân đấu Rostov Arena
Chuyến phiêu lưu của đội bóng xứ phù tang khép lại, nhưng chắc chắn, dư âm của nó còn lan tỏa khắp làng túc cầu.
Twitter chính thức của FIFA đăng dòng trạng thái: "Người Bỉ hân hoan, nhưng CĐV Nhật thì tan nát cõi lòng. Cảm ơn các cầu thủ Nhật Bản đã đóng góp màn trình diễn xuất sắc tại World Cup 2018, đem lại cảm xúc khó quên cho người hâm mộ".
Cựu danh thủ Gary Lineker gián tiếp khen ngợi đại diện châu Á qua dòng Tweet: "Ơn trời, tuyển Anh không đụng phải Nhật Bản ở vòng knock-out".
Huyền thoại bóng đá Italia - Franco Baresi bày tỏ sự ngưỡng mộ: "Xin dành những tràng vỗ tay thán phục màn trình diễn quả cảm của Nhật Bản".
Nhật Bản đá quá hay rồi, về nước trong thế ngẩng cao đầu!
Cầu thủ Nhật Bản rời World Cup trong tư thế ngẩng cao đầu
HLV trưởng Nishino, người mới chỉ chính thức lên cầm quân cách đây hơn 2 tháng ngậm ngùi: "Thất bại như một tấn bi kịch. Tôi không muốn thừa nhận nhưng cuối cùng vẫn phải chấp nhận thực tế dừng bước ở vòng 1/8".
Với các chiến binh lão luyện Hasebe, Honda hay Kawashima, đây có thể là VCK World Cup cuối cùng mà họ tham dự. Nỗ lực, bùng cháy và thi đấu hết mình, tất cả sẽ rời nước Nga trong tư thế ngẩng cao đầu, xứng danh "niềm tự hào châu Á".
Xem video bàn thắng Bỉ 3-2 Nhật Bản (nguồn VTV)
* Anh Tuấn
http://vietnamnet.vn/vn/the-thao/world-cup/ket-qua-bi-3-2-nhat-ban-da-qua-hay-roi-nhat-ban-ve-nuoc-trong-the-ngang-cao-dau-460570.html

6.

Bỉ 3-2 Nhật Bản: Lội ngược dòng ngoạn mục (H2)



 - VietNamNet gửi đến quý độc giả diễn biến trận đấu thuộc khuôn khổ vòng 1/8 World Cup 2018, giữa Bỉ vs Nhật Bản lúc 1h ngày 3/7.
Link xem trực tiếp Bỉ vs Nhật Bản, 01h ngày 3/7

Link xem trực tiếp Bỉ vs Nhật Bản, 01h ngày 3/7

Vietnamnet xin gửi tới quý độc giả lịch thi đấu và phát sóng trực tiếp trận Bỉ vs Nhật Bản, ở vòng 1/8 World Cup 2018.
Đội hình ra sân:
Bỉ: Courtois, Alderweireld, Kompany, Vertonghen, Meunier, De Bruyne, Witsel, Carrasco, Mertens, Lukaku, Eden Hazard.

Nhật Bản: Kawashima, Hiroki Sakai, Yoshida, Shoji, Nagatomo, Hasebe, Shibasaki, Haraguchi, Kagawa, Inui, Osako.
Bàn thắng: Haraguchi 48', Inui 52' - Vertonghen 69', Fellaini 74', Chadli 90'+4
* Liên tục cập nhật và chỉnh sửa
http://vietnamnet.vn/vn/the-thao/world-cup/bi-vs-nhat-ban-truc-tiep-vong-1-8-world-cup-2018-460500.html


日本ロスタイムに失点し8強ならず/W杯ライブ詳細
[2018年7月3日5時5分]




<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:日本2-3ベルギー>◇決勝トーナメント1回戦◇2日(日本時間3日)◇ロストフナドヌー
 史上初のベスト8入りを目指す日本が、FIFAランク3位の強豪ベルギーと対戦。

日本20-0
2-3
3ベルギー

▼得点者
【日】後半3分  原口
【日】後半7分  乾
【ベ】後半24分 フェルトンゲン
【ベ】後半29分 フェライニ
【べ】後半49分 シャドリ

ベルギーが同点ゴール

【後半49分 日本2-3ベルギー】
カウンターから中央でMFデブルイネのパスを受けたMFムニエが右からクロス。フリーで持ち込んだMFシャドリが流し込む
ゴールを決めたMFシャドリ(ロイター)
ゴールを決めたMFシャドリ(ロイター)

【後半39分 日本2-2ベルギー】
MF香川のスルーパスに抜け出したMF本田がペナルティーエリア左でシュートを放つが相手DFに阻まれる

【後半39分 日本2-2ベルギー】
MF香川のスルーパスに抜け出したMF本田がペナルティーエリア左でシュートを放つが相手DFに阻まれる

【後半36分 日本2-2ベルギー】
MF柴崎に代えてMF山口、MF原口に代えてMF本田を投入

ベルギーが同点ゴール

【後半29分 日本2-2ベルギー】
FWのE・アザールが左サイド敵陣深位置からクロス。ゴール前のMFフェライニがヘディングシュートを放つ。ゴールに吸い込まれベルギーが同点に追いつく
ゴールを挙げたMFフェライニ(ロイター)
ゴールを挙げたMFフェライニ(ロイター)

ベルギーが1点差に迫るゴール

【後半24分 日本2-1ベルギー】
ペナルティエリア左でクリアボールに反応したDFフェルトンゲンがヘディングシュートを放つ。高い放物線を描いたボールはそのままゴール右隅に吸い込まれる
DFフェルトンゲンがゴール(ロイター)
DFフェルトンゲンがゴール(ロイター)

【後半20分 日本2-0ベルギー】
FWメルテンスに代えてMFフェライニ、MFカラスコに代えてMFシャドリを投入

【後半17分 日本2-0ベルギー】
右サイド敵陣深い位置からMFムニエがクロスを入れる。ゴール前のFWルカクがヘディングシュートを放つが、わずかにゴール左へ外れる

【後半12分 日本2-0ベルギー】
MFカラスコがペナルティーエリア手前の右足でシュートを放つが枠外

乾ゴールで追加点!!

【後半7分 日本2-0ベルギー】
MF香川のパスを受けたMF乾が中央ペナルティーエリア手前から右足を思い切りよく振り抜く。無回転で枠へ飛んだ強烈なシュートがゴール右隅に突き刺さる。乾の今大会2点目で貴重な追加点
追加点となるゴールを挙げたMF乾(ロイター)
追加点となるゴールを挙げたMF乾(ロイター)
追加点となるゴールを挙げたMF乾(ロイター)
追加点となるゴールを挙げたMF乾(ロイター)
追加点となるゴールを挙げたMF乾(ロイター)
追加点となるゴールを挙げたMF乾(ロイター)
追加点となるゴールを挙げたMF乾(ロイター)
追加点となるゴールを挙げたMF乾(ロイター)

原口が先制弾!

【後半3分 日本1-0ベルギー】
左サイド自陣やや深い位置で相手ボールを奪ったMF乾が中央のMF柴崎へパス。柴崎が縦へ出した絶妙のスルーパスにトップスピードで走り込んだMF原口がペナルティーエリア内で右足を振り抜く。ゴール左隅に突き刺さり日本が先制!
日本対ベルギー 後半、右足で先制ゴールを決める原口(撮影・江口和貴)
日本対ベルギー 後半、右足で先制ゴールを決める原口(撮影・江口和貴)

【後半1分 日本0-0ベルギー】
日本のキックオフで後半開始

【前半46分 日本0-0ベルギー】
前半終了

【前半44分 日本0-0ベルギー】
アディショナルタイムは1分

【前半44分 日本0-0ベルギー】
DF長友が左サイド敵陣深い位置から低いクロス。FW大迫がゴール前で反応するがトラップミス。つかみにいった相手GKがファンブルし、股の間をすり抜けてボールがゴールに吸い込まれそうになるが、再びGKが飛びついてキャッチ
GKクルトワがキャッチにいくがファンブル(AP)
GKクルトワがキャッチにいくがファンブル(AP)
GKクルトワがキャッチにいくがファンブル(AP)
GKクルトワがキャッチにいくがファンブル(AP)
GKクルトワがキャッチにいくがファンブル(AP)
GKクルトワがキャッチにいくがファンブル(AP)

【前半40分 日本0-0ベルギー】
MF柴崎にイエローカード

【前半36分 日本0-0ベルギー】
FWのE・アザールがペナルティーエリア左から強烈な右足シュートを放つが、DF吉田がきっちりブロック

【前半31分 日本0-0ベルギー】
左サイドの敵陣中央でボール持ったMF香川がペナルティーエリアに切り込みヒールパス。受けたDF長友がクロスを入れると、中央でMF乾がヘディングシュートを放つが相手GKがキャッチ

【前半28分 日本0-0ベルギー】
左サイド敵陣中央からのMFデブルイネのクロスをDFコンパニーが折り返すが、味方に渡らず

【前半25分 日本0-0ベルギー】
FWメルテンスが右サイドの敵陣深い位置からクロス。中央のFWルカクに渡るがうまく収められず、DF吉田が倒れながらも体を張り最後は川島がキャッチ

【前半21分 日本0-0ベルギー】
FWメルテンスのパスを受けたFWルカクが中央ペナルティーエリア手前の中央から右足でシュート。DF長友がブロックし防ぐ
シュートを放つFWルカク(ロイター)
シュートを放つFWルカク(ロイター)

【前半16分 日本0-0ベルギー】
FWのE・アザールからのパスを受けたMFウィツェルが中央ペナルティーエリア手前から左足で強烈なシュートを放つがDFに当たりクロスバーの上へ

【前半13分 日本0-0ベルギー】
MF長谷部が自陣深い位置からMF乾へ浮き球のスルーパスを送る。しかし、大きくなり相手GKがキャッチ

【前半9分 日本0-0ベルギー】
ベルギーが分厚い攻撃。中央ペナルティーエリア手前からFWメルテンスがスルーパスを出しMFカラスコ走り込むが、DF昌子が体を入れて防ぎ、DF吉田が大きくクリア

【前半1分 日本0-0ベルギー】
最初のシュートは日本。相手クリアのこぼれ球を拾った香川が中央ペナルティーエリア手前の位置から思い切り左足を振り抜く。グラウンダーのシュートはわずかにゴール右へそれる
日本対ベルギー 前半、ファーストシュートを放つ香川(撮影・江口和貴)
日本対ベルギー 前半、ファーストシュートを放つ香川(撮影・江口和貴)

【前半1分 日本0-0ベルギー】
ベルギーのキックオフで試合開始

◆先発メンバー◆

日本位置ベルギー
川島永嗣GKクルトワ
酒井宏樹DFアルデルウェイレルト
吉田麻也  コンパニー
昌子源  フェルトンゲン
長友佑都  
柴崎岳MFウィツェル
長谷部誠  デブルイネ
原口元気  カラスコ
香川真司  ムニエ
乾貴士  
大迫勇也FWルカク
  E・アザール
  メルテンス
   ◆控え◆   
東口順昭GKミニョレ
中村航輔  カステールス
植田直通DFフェルマーレン
槙野智章  ボヤタ
遠藤航  デンドンケル
本田圭佑MFフェライニ
宇佐美貴史  T・アザール
酒井高徳  ティーレマンス
山口蛍  デンベレ
大島僚太  シャドリ
    
武藤嘉紀FWヤヌザイ
岡崎慎司  バチュアイ


試合前

試合前に円陣を組む日本代表の選手たち(ロイター)
試合前に円陣を組む日本代表の選手たち(ロイター)
試合前にウオーミングアップを行う日本代表の選手たち(ロイター)
試合前にウオーミングアップを行う日本代表の選手たち(ロイター)
日本対ベルギー 試合前、体に「8強」と記し日の丸を広げる「カカロニ」の菅谷直弘(撮影・江口和貴)
日本対ベルギー 試合前、体に「8強」と記し日の丸を広げる「カカロニ」の菅谷直弘(撮影・江口和貴)
サッカーW杯決勝トーナメントの日本―ベルギー戦が行われるスタジアムの前で、ともに盛り上がる両国のサポーター(共同)
サッカーW杯決勝トーナメントの日本―ベルギー戦が行われるスタジアムの前で、ともに盛り上がる両国のサポーター(共同)

<日本W杯登録23人>
1  GK川島永嗣(35=メッス)
12 GK東口順昭(32=G大阪)
23 GK中村航輔(23=柏)
2  DF植田直通(23=鹿島)
3  DF昌子源(25=鹿島)
5  DF長友佑都(31=ガラタサライ)
6  DF遠藤航(25=浦和)
19 DF酒井宏樹(28=マルセイユ)
20 DF槙野智章(31=浦和)
21 DF酒井高徳(27=ハンブルガーSV)
22 DF吉田麻也(29=サウサンプトン)
4  MF本田圭佑(31=パチューカ)
7  MF柴崎岳(26=ヘタフェ)
8  MF原口元気(27=デュッセルドルフ)
10 MF香川真司(29=ドルトムント)
11 MF宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)
14 MF乾貴士(29=エイバル)
16 MF山口蛍(27=C大阪)
17 MF長谷部誠(34=フランクフルト)
18 MF大島僚太(25=川崎F)
9  FW岡崎慎司(32=レスター)
13 FW武藤嘉紀(25=マインツ)
15 FW大迫勇也(28=ブレーメン)
https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201807020000557.html



5.

【現地レポート】間もなくキックオフ! 午前2時の東京・渋谷駅前交差点の様子



辛くも決勝トーナメントに出場を決めたサッカー日本代表。ロシアで開催中の「FIFA 2018ワールドカップ」は、いよいよ佳境を迎えている。日本代表も今日のベルギーとの戦いで負ければ、もうあとがない。夢の8強入りはもうすぐそこに! ぜひとも勝って、次の戦いに駒を進めて欲しい。きっと東京・渋谷の駅前交差点でも、すでに多くのサポーターが集結しているのでは? そう思い、現場に向かった。

・渋谷にはサムライブルー

私(佐藤)が渋谷に到着したのは、2018年7月3日の午前0時。終電の時刻が近づきつつある時間だ。その時間の渋谷は割と落ち着いているものの、サムライブルーのユニフォームを着用している人の姿がチラホラと見られる。

・午前2時の渋谷駅前交差点

改めて午前2時頃に駅前に行くと、この時間、駅は閉鎖しているので、改札口付近にはあまり人がいなかった。

しかし振り返って、交差点から向こう。センター街(バスケットストリート)の方を見ると……。おお! 結構いる!! 2時なのに。



・コールが聞こえる!

センター街の入り口にいくと、駅に面した通り側には人が大勢いたが、通りの向こうにはそれほど多く人はいなかった。おそらく、お店でキックオフを待ち構えている人が多いのかも。まだ始まるには少し早いのに、どこかからコールが聞こえてきたのには驚いた。気が早い……。
https://rocketnews24.com/2018/07/03/1085427/



4.






スポーツ観戦はライブに限る。これは誰もが思うことだが、海外で開催されている大会はそうもいかない。現在開催中のロシアW杯がまさにそうで、日本から観戦する人にとって「時差」の大きな壁が立ちはだかっている。
決勝トーナメントのキックオフは23時か27時のどちらか。今夜の日本 vs ベルギーは27時の方で、睡魔と戦わなくてはいけないのだ。週末や金曜ならまだしも月曜日……さまざまな条件が重なったことでネットの意見は分かれている。

・真夜中のサッカー観戦

27時、つまり夜中の3時は社会人にも学生にも厳しい時間帯だ。もし最後の最後まで決着つかずにPKまでもつれ込むと終わるのは5時半くらいなので、徹夜という選択肢も頭に入れなければいけない。
そのため、ネットの意見は大きく3つ。「絶対見る派」「正直しんどい」「悩み中」に分かれていた。ではどんな声があったのか、いくつか取り上げて紹介しよう。

・絶対見る派

「3時キックオフだから、帰ってきたら速攻で寝て目覚ましで起きる作戦」
「今日というか明日か3時キックオフとかどうしよう、帰ってからすぐに寝るか」
「楽しみの極み ベルギーVS日本 3時キックオフだけど、見るしかないね」
「今日3時キックオフかぁ はよ寝て、起きて見て、 また寝るかぁ。 そーするかぁ。」
「本日の予定 定時に退社 19時前に帰宅 20時就寝 26時30分起床 27時キックオフ 起きたまま出社 これ以外あるまい」
「いいんやで、うん…仕方ないんや…帰ったらさっさと寝て忘れるわ…3時キックオフに備えるんや…」

・正直しんどい

「さすがに3時キックオフはきつい」
「W杯、今日の27時キックオフとか・・・寝るよね」
「27時…、午前3時キックオフなのか。 無理だ。」
「3時キックオフはさすがに寝てしまう」
「今日の27時キックオフかぁ・・・流石にリアルタイムは難しいなぁ・・・」
「W杯見たいけどさ、3時キックオフて、、、、 次の日9時からバイトやん?? んーーームリ!!!」

・迷い中

「ベルギー戦3時キックオフ…仮眠して起きれるかな…」
「3時キックオフは悩む。」
「3時キックオフの日本戦を見るか迷う…見ちゃうんだろうな…」
「3時キックオフはさすがに見るか悩むよなぁ」
「3時キックオフってもう朝までだもんな……23時くらいに家つければ風呂って3時間くらい寝れるか」
「日本、ベルギー3時キックオフとかどう観ればいいんだよ。はやめに寝たいけどそのまえのブラジル戦も観たい…悩みどころですな」
なんとかイケるかも……と思わなくもないが、23時の試合が「ブラジル vs メキシコ」の好カードだから、生で見るか難しい判断を迫られている人も多かった。すべてを覚悟して朝までサッカー漬けという人は、体調に気をつけるようにしよう。

・決勝だけ24時キックオフ

気が早いかもだが、日本がベルギーに勝ってベスト8に進出しても時間との戦いは続く。6日、10日といずれの試合も27時キックオフ。唯一早い時間帯に見られるのは決勝の24時だけとなっている。辛いけど幸せ。そんな時間を過ごせるよう、まずはベルギーとの試合に勝って欲しい
https://rocketnews24.com/2018/07/02/1085068/



3.

ベルギー対日本の市場価格は「980億円vs95億円」 デ・ブライネは今大会3位の195億円
















ベルギー代表の(左から)アザール、デ・ブライネ、ルカクの“100億円超トリオ”【写真:Getty Images】
ベルギー代表の(左から)アザール、デ・ブライネ、ルカクの“100億円超トリオ”【写真:Getty Images】

ベルギーのデ・ブライネ、アザール、ルカクが“100億円超トリオ”を形成

 日本代表は現地時間7月2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ決勝トーナメント1回戦でベルギー代表と対戦する。フットボールの母国イングランドを破り、3連勝でグループを首位通過してきた強豪は、主将で10番のFWエデン・アザール(チェルシー)を筆頭に、ゲームメーカーのMFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)、ストライカーのFWロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)など欧州のビッグクラブでプレーする選手も多い。2大会連続ベスト8進出に向け、総力を結集させてくるだろう。
 最新のFIFAランキングでは、ベルギーが3位、日本が61位。さらに、ドイツ移籍情報サイト「transfermarkt.com」が移籍金や活躍度、年齢などを踏まえて総合的に算出している選手の推定市場価格を見ると、その“格差”は今大会4試合目で最も大きい。
 ベルギーの1位はデ・ブライネだ。今季プレミアリーグ優勝を果たしたマンチェスター・シティの攻撃を牽引し、16アシストで「年間最優秀プレーメーカー」を受賞。名将ジョゼップ・グアルディオラも全幅の信頼を置く。推定市場価格195億円は、今大会出場全736人の中で3位タイ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマールの234億円に次ぐ高評価を受けている。
 他にもアザールが143億円、ルカクが117億円とデ・ブライネとともに“100億円超トリオ”を形成。さらにGKティボー・クルトワ(チェルシー)が78億円、DFトビー・アルデルワイレルド(トットナム)とFWミシー・バチュアイ(ドルトムント)が52億円、DFヤン・ヴェルトンゲン(トットナム)が41億6000万円、ドリース・メルテンス(ナポリ)が39億円など、23人中20人が10億円以上となっている。
https://www.football-zone.net/archives/118274


ベルギーの平均推定市場価格を超えた日本代表選手はゼロ

 一方、日本代表のトップは2大会連続で日本の「10番」を背負うMF香川真司(ドルトムント)の16億9000万円だ。今年2月に左足首を負傷し、約3カ月にわたって戦線離脱。それでもロシアW杯前のテストマッチでアピールすると、今大会は2試合連続でトップ下として先発起用され、初戦のコロンビア戦(2-1)では先制PKを決めて勝利に貢献した。
 チーム単位で登録メンバーの総推定市場価格を見ると、日本の合計約95億円に対して、ベルギーは約980億円と約10倍の差。ベルギーの平均推定市場価格42億6000万円を超えた日本代表選手は一人もいなかった。
 数字の格差をはねのけ、日本代表は史上初となるW杯ベスト8進出を果たせるだろうか。
順位選手名(所属/ポジション)推定市場価格
1位ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/MF)195億円
2位エデン・アザール(チェルシー/FW)143億円
3位ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/FW)117億円
4位ティボー・クルトワ(チェルシー/GK)78億円
5位トビー・アルデルワイレルド(トットナム/DF)52億円
5位ミシー・バチュアイ(ドルトムント/FW)52億円
7位ヤン・ヴェルトンゲン(トットナム/DF)41億6000万円
8位ドリース・メルテンス(ナポリ/FW)39億円
9位ヤニック・カラスコ(大連一方/MF)32億5000万円
10位トルガン・アザール(ボルシアMG/MF)28億6000万円
11位ユーリ・ティーレマンス(ASモナコ/MF)26億円
12位アクセル・ヴィツェル(天津権健/MF)23億4000万円
12位ムサ・デンベレ(トットナム/MF)23億4000万円
14位レアンデル・デンドンカー(アンデルレヒト/MF)22億1000万円
15位トーマス・ムニエ(パリ・サンジェルマン/DF)19億5000万円
16位マルアン・フェライニ(マンチェスター・ユナイテッド/MF)15億6000万円
16位アドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ/FW)15億6000万円
18位シモン・ミニョレ(リバプール/GK)13億円
19位ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ/DF)13億円
19位ナセル・シャドリ(WBA/MF)13億円
21位クーン・カステールス(ヴォルフスブルク/GK)7億8000万円
22位トーマス・ヴェルメーレン(バルセロナ/DF)6億5000万円
23位デドリック・ボヤタ(セルティック/DF)2億6000万円
※データ元:ドイツ移籍情報サイト「transfermarkt.com」 ※1ユーロ:130円で計算

順位選手名(所属/ポジション)推定市場価格
1位香川真司(ドルトムント/MF)16億9000万円
2位吉田麻也(サウサンプトン/DF)9億1000万円
3位酒井宏樹(マルセイユ/DF)7億8000万円
3位岡崎慎司(レスター/FW)7億8000万円
3位武藤嘉紀(マインツ/FW)7億8000万円
6位乾 貴士(ベティス/MF)6億5000万円
7位大迫勇也(ブレーメン/FW)5億8500万円
8位本田圭佑(パチューカ/MF)5億2000万円
9位長友佑都(ガラタサライ/DF)4億5500万円
10位柴崎 岳(ヘタフェ/MF)2億3400万円
11位原口元気(ハノーファー/MF)2億2750万円
12位昌子 源(鹿島アントラーズ/DF)2億2100万円
13位槙野智章(浦和レッズ/DF)2億1450万円
14位中村航輔(柏レイソル/GK)1億9500万円
14位酒井高徳(ハンブルガーSV/DF)1億9500万円
14位山口 蛍(セレッソ大阪/MF)1億9500万円
17位遠藤 航(浦和レッズ/DF)1億8850万円
18位東口順昭(ガンバ大阪/GK)1億6250万円
19位大島僚太(川崎フロンターレ/MF)1億4950万円
20位植田直通(鹿島アントラーズ/DF)1億4300万円
21位長谷部誠(フランクフルト/GK)1億3000万円
22位宇佐美貴史(デュッセルドルフ/MF)1億400万円
23位川島永嗣(メス/GK)3250万円
※データ元:ドイツ移籍情報サイト「transfermarkt.com」 ※1ユーロ:130円で計算

日本は練習なしで、ベルギーは万全!? PK戦への見解で両監督一致も対策に差異


















PK戦の対策については、日本代表とベルギー代表の両チームで違いが浮き彫りになっているようだ【写真:Getty Images】
PK戦の対策については、日本代表とベルギー代表の両チームで違いが浮き彫りになっているようだ【写真:Getty Images】

ベスト8進出をかけ、日本とベルギーが激突

 日本代表は現地時間1日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギー代表と対戦する。悲願のベスト8進出に向けて正念場を迎える西野ジャパンだが、ベルギーのロベルト・マルティネス監督は抜かりのない姿勢を示しており、PK戦の対策についても、両チームで違いが浮き彫りになっているようだ。
「(膝の軽傷により)ヤヌザイを除くすべての選手が日本戦に向けてフィットしている。このグループは、フィジカルもメンタリティーもピークにある。全員がプレーに飢えている」
 ベルギーメディア「De Standaard」によれば、試合前日の記者会見でスペイン人指揮官は選手たちのコンディションに自信を覗かせていた。一方、下馬評が低いなかで決勝トーナメント進出を果たした日本に対しては、油断のないコメントを残している。
「日本は監督交代があったため、昨年戦った試合とはまた別の展開となるだろう。今の日本はエネルギーに満ちており、テクニカルでダイナミックだ。ボールを保持し、高い位置を取るが、非常に組織的だ。ほとんどの選手が全盛期にあり、重要な経験を積んでいる。違った試合になるはずだ」
 また、記者からPKの練習はしているのかという質問に対しても、万全の準備をしていることを強調した。
https://www.football-zone.net/archives/118285


2.

西野Jと激突するベルギーが抱える“ある問題” 「もし日本戦で警告を受けると……」



















 イエローカードを受けている選手を何人か抱えているベルギー代表【写真:Getty Images】
イエローカードを受けている選手を何人か抱えているベルギー代表【写真:Getty Images】

指揮官を悩ます主力の累積警告

 日本は現地時間2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギーと対戦する。戦前から日本の圧倒的不利が各国メディアで報じられるなか、FIFAランキング3位の強豪国にも懸念材料があるという。米スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」が報じた。
 ベルギーは、グループリーグ3戦全勝で勝ち上がり、大舞台でも前評判通りの実力を見せつけている。だが、同誌はこのチームを率いるロベルト・マルティネス監督を悩ます問題について、こう指摘した。
「マルティネスは、イエローカードを受けている選手を何人か抱えている。特に、主力で言えば、センターバックのヤン・フェルトンゲン、ライトバックのトーマス・ムニエ、そして創造的ミッドフィールダーのケビン・デ・ブライネが該当する。この中の誰かが日本戦で2枚目の警告を受けた場合は、準々決勝で、その姿を見ることができないだろう。もし、彼らが次に勝ち進めばの話だが……」
 ベルギーが、日本を破って勝ち上がった場合、続く準々決勝では、ブラジル対メキシコの勝者と対戦する。その大事な一戦で主力を欠くぐらいなら、日本戦では温存するという選択肢もある。初優勝を見据えるマルティネス監督にとっては、難しい決断を迫られることになりそうだ。
https://www.football-zone.net/archives/118209

1.

HLV Miura hy vọng Nhật Bản cầm cự Bỉ trong 90 phút

 - Cựu thuyền trưởng đội tuyển Việt Nam hy vọng đội bóng quê hương Nhật Bản sẽ có thể kéo dài trận đấu với đối thủ mạnh Bỉ tới loạt luân lưu, khi đó cơ hội đi tiếp với đội bóng xứ Mặt trời mọc sẽ rất lớn.
1h rạng sáng mai, Nhật Bản sẽ có trận đấu khó khăn nhất từ đầu giải, khi chạm trán Bỉ ở vòng 1/8. Trước đó, Nhật đã suýt ra sân bay về nước ở lượt trận cuối khi để Ba Lan thắng 1-0, nhưng họ giữ được tỷ số tối thiểu đó tới hết trận và chiến thắng của Colombia giúp Nhật Bản đi tiếp nhờ luật fair-play (ít thẻ vàng hơn Senegal).
Vào vòng knock-out đầy may mắn, với người dân Nhật Bản, đó cũng là thành tích ngoài mong đợi. Tuy nhiên, họ vẫn chờ đợi Nhật Bản sẽ viết tiếp câu chuyện cổ tích của mình. Và để viết được câu chuyện cổ tích đó, theo HLV Miura, đội bóng quê hương phải cầm cự được Bỉ trong 90 phút thi đấu chính thức.
HLV Miura hy vọng Nhật Bản cầm cự Bỉ trong 90 phút
Nhật Bản có đủ sức cầm cự Bỉ trong 90 phút?
Nếu Nhật Bản cố gắng cầm cự được Bỉ trong 90 phút và đưa trận đấu đến chấm thi đấu 11m thì có thể chúng tôi sẽ chiến thắng”, HLV Miura nói.

Đánh giá về tuyển Nhật ở World Cup năm nay, HLV Miura đề cao tinh thần tập thể, đoàn kết, và một đội hình đồng đều của đội bóng quê nhà. Những phẩm chất ấy, sẽ được Nhật Bản phát huy tối đa trong trận cấu khó khăn với Bỉ.
Trước đó, ở trận lượt cuối vòng bảng với Ba Lan, HLV Akira Nishino đã tung ra đội hình 2, và sự thay đổi tới một nửa đội hình xuất phát của ông đã suýt khiến Nhật Bản trả giá. Tuy nhiên các trụ cột đá chính sẽ quay lại ở trận đấu với Bỉ rạng sáng mai. Cụ thể, Shinji Kagawa cùng với Takeshi Inui, Yuya Osako lấy lại các vị trí trên hàng công trong khi Makoto Hasebe sẽ cùng Gaku Shibasaki trở lại với 2 vị trí tiền vệ trụ.
Đại Nam
http://vietnamnet.vn/vn/the-thao/world-cup/hlv-miura-mach-nuoc-giup-nhat-ban-ha-bi-o-vong-1-8-world-cup-2018-460421.html



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日本代表の活躍を祈願するサポーター=神戸市東灘区御影郡家2、弓弦羽神社
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日本代表の活躍を祈願するサポーター=神戸市東灘区御影郡家2、弓弦羽神社
 神戸市東灘区御影郡家2の弓弦羽神社に、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場している日本代表の必勝を願う参拝客が押し掛けている。男子フィギュアスケートで五輪を連覇した羽生結弦選手と名前が似ていることで有名になった同神社。実のところ、サッカー、特に日本代表との縁はより深いという。
 同神社は、熊野信仰に基づき「八咫烏(やたがらす)」をシンボルとする。神話に基づき矢のようにまっすぐに勝利に導くという御利益があり、3本ある足の1本をボールに置く姿は、日本サッカー協会もシンボルマークに採用。代表チームのエンブレムにもなっている。
 2013年末、サッカーボールに八咫烏を記した御影石の碑を境内に設置。ボール形の絵馬やお守りなども用意する。W杯ロシア大会が開幕した15日ごろから、日本代表のレプリカユニホームを着た参拝客が増えたという。
 日韓(02年)大会以降、4大会連続で日本代表戦を現地観戦した同県尼崎市の女性団体職員(67)。今大会は毎試合前に同神社を参拝しており、グループリーグ突破を懸けたポーランド戦に向け「監督、選手、サポーター一丸となり、勝利を目指したい」と気勢を上げた。(後藤亮平)
https://kobe-np.co.jp/news/sougou/201806/0011389109.shtml
















羽生で注目の弓弦羽神社に代表サポが続々参拝
[2018年6月30日11時21分]
弓弦羽神社境内にあるサッカーボールの石像(共同)
弓弦羽神社境内にあるサッカーボールの石像(共同)














 日本代表が決勝トーナメント進出を果たし列島が沸く中、フィギュアスケートの五輪金メダリスト羽生結弦と似た名前で注目を浴びた弓弦羽神社(神戸市東灘区)に代表の勝利を願う人々が足を運んでいる。羽生ファンの聖地として知られる前から、サッカーとの深い縁があるからだ。
 この神社がまつる神の使いが3本足の伝説の鳥「八咫烏(やたがらす)」。日本サッカー協会のシンボルマークに起用され、ユニホームの左胸に描かれている。また、大正時代に近くにあった旧御影師範学校で日本初のサッカーチームがつくられたことから、一帯は「日本サッカー発祥の地」とも呼ばれる。
 神社は数年前、八咫烏を彫り込んだサッカーボールの石像を境内に設置。参拝客は石像の前でも手を合わせる。奉納されたボール形の絵馬には「日本代表必勝!」「香川選手がけがなく活躍できますように」などと応援の言葉がびっしりと書かれている。
 神社によると、絵馬の数では羽生ファンのものに水をあけられているが、日本代表が1次リーグで勝ち点を得るごとに参拝客が増えてきた。
 大のサッカー好きという市内の会社役員遠藤博臣さん(45)は「絶対に勝ってほしいので日本戦前に参拝している。代表には気を緩めず頑張ってもらいたい」と手を合わせて目を閉じた。
https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201806300000367.html

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