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19/12/2014

Obokata chưa thôi giấc mơ về tế bào STAP, chưa chịu kết luận của Riken

Nhiều người cho rằng thời gian làm thực nghiệm của cô Obokata lần này ngắn quá, có từ tháng 7 đến hết tháng 11 (mà vào tháng 8 thì thầy Sasai của cô đã tự vẫn). Nên để thêm thời gian, khoảng 1 năm. Vì nếu tìm được tế bào STAP thực sự thì sẽ mang đến những tiến bộ vĩ đại cho y khoa thế giới.

Nhưng giờ thì Riken đã kết luận rồi. Và Obokata cũng đã từ chức, không còn là người của Riken nữa. Từ mai là thất nghiệp.

Có cơ sơ khoa học nào dám đứng lên nhận Obokata tới làm việc, để cô ấy tiến hành thực nghiệm nữa không đây ?


Dưới là lưu tư liệu (vì báo Nhật thường xóa biến luôn bài cũ, không lưu là sau đố có tìm được bản trên mạng). 

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Bài báo


小保方氏「実験結果に困惑」の摩訶不思議 納得していないのになぜ会見に出さない

2014/12/19 13:05


理化学研究所は2014年12月19日に、理研と小保方晴子研究員が別々に行っていたSTAP細胞の検証実験で細胞を作製できず、15年3月まで予定されていた実験を前倒して打ち切ると発表した。STAP細胞が存在する可能性は限りなく低くなり、小保方氏は退職届を提出して受理された。
   小保方氏が発表したコメントでは「大変困惑しております」と、結果に納得していない様子だが、理研は小保方氏を会見に出席させていない。小保方氏が詳細な反論をすることなく、「夢の細胞」と言われたSTAP細胞は「夢」として幕引きされることになった。

脾臓以外に肝臓や心臓でも試したが再現できず

会見場で配布された小保方氏のコメント。「大変困惑しております」と、実験結果に納得していない様子だ
会見場で配布された小保方氏のコメント。「大変困惑しております」と、実験結果に納得していない様子だ
   STAP細胞をめぐっては、1月30日に小保方氏が筆頭著者の論文が英科学誌「ネイチャー」に掲載されたが、直後から疑問の声が噴出。4月には小保方氏が会見を開き、STAP細胞を「200回以上作製に成功した」などと反論した。会見での「STAP細胞はありまーす!」という言葉は14年の流行語大賞の候補にもノミネートされた。だが、論文は7月に撤回され、この時点でSTAP細胞の科学的意義は失われていた。
   理研は丹羽仁史・副チームリーダーらが4月に検証実験を開始。8月の中間報告では、論文に記載された方法ではSTAP細胞が作製できなかったことが明らかにされた。これとは別に小保方氏は7月から検証実験を行い、11月末に実験の期限を迎えていた。
   丹羽氏のチームでは、中間発表までに実験した脾臓(ひぞう)に加えて、肝臓や心臓も使い、これまでと違った方法でも酸処理を試みた。違った遺伝背景を持ったマウスも使ったが、STAP現象は再現できなかった。
   小保方氏は少なくとも45回にわたって検証実験を行った。万能性の兆候を示すとされる、遺伝子が緑色に光る現象は確認されたが、細胞が死ぬ時にみられる「自家蛍光」と区別することができなかった。

「いちメンバーがどうだった、と発表する場ではない」と小保方氏出席させず

再現実験ではSTAP細胞の作製ができなかったことが報告された
再現実験ではSTAP細胞の作製ができなかったことが報告された
   小保方氏は、実験データのとりまとめ終了後の12月15日に退職届けを提出し、理研は受理した。会見には小保方氏は出席しなかったが、12月19日付けの小保方氏のコメントが配布された。コメントからは実験結果に納得していない様子が読み取れる。
「どのような状況下であっても必ず十分な結果をと思い必死に過ごした3か月でした。予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、細かな条件を検討できなかった事などが悔やまれますが、与えられた環境の中では魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果に留まってしまったことに大変困惑しております」
   再現実験の責任者、相澤慎一チームリーダーも、小保方氏について「彼女自身はこの結果に、困惑しているというのが現状」で「そのことを受け止められる状態になっていないと推察している」と説明した。
   だが、現時点では小保方氏からこれ以上の説明が得られる可能性は低そうだ。相澤氏によると、
「(記者会見は)検証実験の結果を実験責任者から発表する場。その中のいちメンバーがどうだった、と発表する場ではない」
として、理研の判断で小保方氏を出席させなかった。小保方氏が会見に出席して説明を望んでいた可能性については、相澤氏は、
「本人はそう申されるかもしれないが、本人から、直接『会見に出席させて欲しい』という申し出はなかった」
と否定も肯定もしなかった。

退職認めて処分できないのに懲戒処分の検討は続く

   小保方氏をめぐっては、ネイチャー掲載の論文の画像に「改ざん」「捏造」といった研究不正行為が認定され、懲戒処分の対象になっている。論文に新たな疑義が生じたことで、処分の検討は進んでいなかったが、調査が進み次第懲戒委員会を再開する考え。「●●処分相当」という形で結論を出す予定だが、退職した職員を処分することはできないため、実効性はない。
   そのため、会見では、懲戒処分が検討されている職員の退職届けを受理することは「非常識」だという批判も出た。この点については、野依良治理事長のコメントで、
「このたび退職願が提出されましたが、これ以上の心の負担が増すことを懸念し、本人の意志を尊重することとしました」
などと説明されている。坪井裕理事も、「受理しないことの負担を考慮した」と話した。このような理由で退職届けを受理している以上、一部で指摘されている詐欺罪での刑事告訴や、民事での損害賠償請求が行われる可能性はきわめて低いとみられる。小保方氏は任期制の職員で、退職金は出ない。

Lời bình của bạn đọc Nhật Bản

001
ふ・ 2014/12/19 13:16
彼女はスタップ細胞に固執し過ぎなのでは?もう一度科学の原点に反って、自分の遣りたい事を見つめ直す時間が必要だと思う。
002
ふぅ 2014/12/19 13:30
こんなことになるのなら、ナイナイ・岡村に、関連ギャグやらせてやっても良かったのでは?!
003
トラブルコンサルタント 2014/12/19 13:36
3ヶ月は短過ぎる!
最低1年は実験しないと正しい結果が出無い!
理研にもマウスの摩り替えが無かったか?文科省が調査するべきだ!
004
あやふやだな。 2014/12/19 13:41
光った細胞が万能細胞かもしれないから培養したらよかったのにとは思うが、全て実行してもダメだったってことか。
小保方さんの実験ノートを見たら、以前本当に万能細胞ができていたとしても信憑性はないからね。
残念だが仕方ない。
この人を信じた笠井さんが哀れでならない。
日本のマスコミが韓国のマスコミのように、個人攻撃の取材で小保方さんを自殺に追い込むようなことをしないことを望む。
005
マスコミファシズム 2014/12/19 14:12
またマスコミによる異常なバッシング報道で、自殺者、心神耗弱者を出し、研究者の人生を破壊したことだけでこの騒動は終結しそうだ。一体マスコミは何人の犠牲者をだせば報道に名を借りた暴力行為を止められるだろうか。人権無視、名誉棄損、捏造等、何でもありの傍若無人のマスコミを止める手立てはないのか?笹井氏、小保方氏が余りにもかわいそうだ。まさにマスコミファシズムの犠牲者だ。
006
step 2014/12/19 14:19
至高の一歩手前まで登り詰めさせておきながら、奈落の底に突き落とされた。と、オボちゃんは内心思っているかもしれないが、大見得をきったからなぁ…。自業自得!
STAPはこれで幕引きではなく、次のstepは、再生医療を胡散臭くさせた責任は理研にあるのか、小保方さん本人にあるのか一度 総括しないと、双方とも陽が射さないだろう。「朝日」のように…。
1600回を超える実験でも再現できなかった! これは「1600回を超える失敗を確認した」(エジソン?)と、見れなくはない。STAPの存在を信じているなら、「♪あるがままに」受け入れるべき。
論文は“仕上げる”のではなく自分の成果を纏め上げるのではないか。もし、他人の成果を掻き集めて自分のものとして仕上げたなら「具合」悪いだろう。
まぁ、存在は確認されていなくても存在するするものはある。当たり前か。
007
精神鑑定したら如何 2014/12/19 14:22
癖が有るか無いか
008
さてさて 2014/12/19 14:29
今回も陰謀がーとか言い出す奴出てくるんだろうな。
小保方さんと同じくらい頭悪すぎて笑えるからどんどんやってくれよ
楽しみにしてるからな


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Bổ sung 1 (30/10/2015):

早大 小保方氏の博士号取り消しへ
10月30日 11時28分

STAP細胞を巡る問題で、早稲田大学が、小保方晴子元理化学研究所研究員の博士号を取り消す方針を固めたことが分かりました。
小保方晴子元研究員が早稲田大学に提出した博士論文を巡っては、文章や画像を盗用した疑いが複数指摘され、調査が行われましたが、大学側は指導や審査の過程にも重大な不備や欠陥があったとして、おおむね1年の猶予期間を設け、小保方元研究員が論文を訂正・再提出し、博士号にふさわしいものになったと判断された場合は、博士号を取り消すことなく維持するとしていました。
小保方元研究員が所属していた早稲田大学先進理工学研究科の複数の関係者によりますと、29日に開かれた会合で、小保方元研究員の博士号について取り消す方針を固めたということです。早稲田大学は、30日にも詳しい結果について明らかにすることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151030/k10010287961000.html



毎日新聞 2015年10月30日 08時30分(最終更新 10月30日 10時43分
撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者だった小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員(32)の博士号について、早稲田大が取り消す方針を固めたことが29日、複数の関係者への取材で分かった。小保方氏は博士論文に盗用や不適切な記述があると認定され、大学の指示で再提出したが、学内の審査委員会が検討した結果、博士号取り消しが妥当と判断したとみられる。早大が近く発表する。
 小保方氏は2011年3月に早大で博士号を取得。ところが昨年2月にSTAP論文の不正疑惑が浮上すると、博士論文でも全体の5分の1に当たる20ページ超に米国立衛生研究所のホームページと同じ記述があるなど多数の問題が指摘されるようになった。
 早大は同10月、「研究者としての基本的な注意義務を著しく怠った」として、博士号を1年程度の猶予期間を設けたうえで取り消すことを決定。大学側にも審査の不備などの責任があったことを理由に、期間中に小保方氏が研究倫理の再教育を受け、論文を適切に訂正すれば学位を維持するとの異例の判断を示していた。【須田桃子】
http://mainichi.jp/select/news/20151030k0000m040171000c.html


早稲田大は30日までに、STAP細胞を発見したと主張した理化学研究所の元研究者、小保方晴子氏の博士号を取り消す方針を固めた。昨年10月、早大は1年間の猶予期間中に不正な博士論文を修正しなければ取り消すと発表していた。
 方針は学内の委員会でまとめた。小保方氏側に伝え、近く公表する。小保方氏側は猶予期間の延長を求めたが、認められなかったという。
 小保方氏は早大での幹細胞研究を米ハーバード大や理化学研究所で発展させ、理研のユニットリーダーだった昨年1月、STAP細胞の作製を英科学誌ネイチャーに論文発表した。しかし捏造や改ざんが見つかり、論文は撤回された。この過程で小保方氏が2011年に提出した博士論文にも疑惑が持ち上がり、調査で文章や画像の流用が認定された。ただ、早大は論文指導や審査にも重大な欠陥があったと認定。指導教員らを処分した上で、小保方氏にもう一度、論文指導や研究倫理の教育を受ける機会を与えていた。
http://www.sankei.com/affairs/news/151030/afr1510300016-n1.html

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